最近イケダハヤトさんが炎上記事を何個も書いていて、それがうまい具合に炎上しています。何故か知りませんがサラリーマンブログを超ディスっているんですよ。
そこまでサラリーマンブログってつまらないんですか?
イケダハヤトさんの意見は
イケダハヤトさん曰く、
- ブログはアートであり、会社員はそれが分かっていない
- 創作において大切なのは、「変化」であるが、サラリーマンブログ変化が遅すぎる
- みんなと同じようなことしか書けない
- 応援したくならない
イケダハヤトさんもじゃね?
ここで私は、『イケダハヤトさんにも同じことが言えるのでは?』と思いました。
私はイケダハヤトさんのブログをこまめにチェックしてます。ブログを見ていて、別に変化し続けているとは思わないし、むしろ同じことを何度も繰り返し言っているので『変化してない』んですよね。
「ブログをやりに高知へ来ませんか?」とか、「PHEVはすごく良いですよ」なんて、同じようなブログ記事が何度も書かれています。もう飽きましたよ。
それを隠すように最近記事数を増やしていますが、その記事も「漫画」とか「高知」とか「ブロガー」とか「アフィリエイト」といったように、同じカテゴリの話、いつかブログで見たような記事ばかりなんです。
つまらなすぎます。
イケダハヤトさんは、高知の山奥の格安の土地の小さな家で生活しています。別に誰も応援しなくても生きていける環境ですよね。収入が0になったとしても、彼なら自給自足でもして生きていけそうですよ。貯金も沢山あるでしょうし。
応援されるべきは挑戦者
応援されるべきは挑戦者のブログなんですよ。ブログ飯にガッツリありつけている、大手ブロガーは何もしなくても稼げてます。そういう人は安定しているから記事がつまらないんです。
それに比べ、後から参入した挑戦者のブログは面白いですよ。
後から参入するものに空いている場所なんてないんです。そういう人達がブロガーとして、工夫を凝らし、努力して、頑張って書いた記事と言うのはすごく面白いです。
新しい何かが生まれるのが挑戦者のブログでもあります。場所なんかもらえなかった者達が苦し紛れに「これしかない。」とやったことが新しいことで、そういうブログはすごく面白いですし、応援したくなります。
でも、なかなか注目されないことが多いんです。注目されるのは、やはり大手なんですよ。
イケダハヤトさんのアシスタントとか、そういう大手で紹介されたり、目立つポジションに置かれない限り、ブログ飯にありつくのはかなりの至難の業です。
イケダハヤトは炎上マーケティングしかしない
イケダハヤトさん曰く、「炎上が一番アクセスを稼げる」と言っています。そんなことでアクセス数を稼いで面白いんですかね?(すっとぼけ)
『イケダハヤトさん、面白い記事書いて下さい』
と、まぁ最後には一応、応援してみたりしておく(笑)
イケダハヤトさんのブログはこっち↓
まだ東京で消耗してるの?
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